こんにちは。
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です。

コロナ禍のタイミンングで
結婚し、大阪に引っ越したパートナー講師の小山内優里子

昨年夏に東京大手町で撮影したプロフィール写真☆

 

このコロナ禍でもチームとして仕事が進んで行ったのは
コロナ禍に関係なく、離れていても(リモートで)

色々な手段でコミュニケーションが取れる

ということを前提としていたからでしょうか?

 

基本週2回
定期的に開催しているY’sオフィス ミーティング

朝の時間はオンラインミーティング、と習慣づいてきた今日このごろ☆

 

近くにいたり
リアルで会えた時には

 

こんなこと言わなくてもわかるでしょ

また今度言えばいいか

 

という思い込みや安心感から
逆にコミュニケーション不足になっていたこともあるのではないか
と気付かされました

 

引っ越しが決まった際に

「定期的にZoomミーティングしよう」

と決めていたし、

 

突発的に相談したいことができると

「〇〇についてお願いがあるんだけど」
「じゃあ、いつミーティングする?」

と、Zoomミーティングがコミュニケーション手段として根付いていき

 

ここから1時間ミーティングね!

 

と決めると
限られた時間内に集中して
話し合いやアイデア出しができるようになってきました

 

さらに
近くにいるとカチンと来ることも

離れていると
少し冷静になる時間が持てる

 

まさにアンガーマネジメントの実践!!

 

チームで仕事をするY’sオフィスにとって

・「集中して議論できる」ミーティングにできたこと

・程よい距離感で理性的に
自分のチーム内での立ち位置を客観視できること

 

リモートワークの大きな恩恵でした♪

 

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